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イヤリング・ピアスをしませんか?

ご自分に似合うイヤリング・ピアスを探してみましょう。
 イヤリングは顔周りを華やかに見せ、顔型によるイメ−ジを変えたり、強調させたりできます。

・丸型の顔の方
直線的なデザインを選べば、シャ−プな感じを出すことができます。丸いボタン型のデザインを選べば、丸型のもつやさしさを強調することもできます。

・シャ−プな顔立ちの方
丸いボタン型で柔らかさを出すことができます。

 

まず、ご自分の鼻先の位置と、耳の下端の位置をご覧ください。

耳の下端が鼻先の位置より上にある方は、どんなタイプのイヤリング・ピアスも似合います。
耳の下端が鼻先の位置より下になっている方は、ぶら下がるタイプのイヤリング・ピアスは避けたほうが全体のバランスがとれます。耳に直接つけるタイプを選びましょう。

((イヤリングを着けるコツ))
無くすのを心配しているあなた。イヤリングを着けるとき、耳たぶを引っ張って薄くしてください。その薄くなったところにイヤリングを着けて,3秒間待ちます。その後ゆっくり手を離してください。イヤリングの周りの耳たぶが程よく盛り上がり、しっかりととまります。その上痛くなりにくいのです。絶対にお薦めです。

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もっと詳しく知りたい方は以下を読み進めてください。

化粧する心で選びたい 〜イヤリング&ピアス〜

顔の印象を決めるのは、リングではなく、顔の一番近くにくるイヤリング、ピアス、ネックレスです。
大きな丸を1つ描いて、その中に小さな丸と三角を描いてみると、随分印象が違ってきます。このように、同じ形でも何を組み合わせるかによって、本来の形の性格は変わって見えるものです。組み合わせによる「美しい錯覚」は、ジュエリ−コ−ディネ−トには、欠かせないテクニックですが、特にイヤジュエリ−を選ぶときはその効果を発揮します。
何よりも、顔のいちばん近く、メイクや髪型とも密接な関係があるジュエリ−ですから、顔の形とのバランスを考えながら、お化粧をするような感覚で選ぶのがよいのです。

 

耳の位置をチェック

小鼻から、耳に向かって水平な線を引いてみる

鼻からの線より耳たぶが下にある方
ドロップタイプよりボタンタイプがおすすめ、重心が下がりすぎると、あまりきれいとは言えない。下がるタイプは、長さに注意。

鼻からの線より耳たぶが上にある人
イヤリングタイプを選ばない幸せな人なのです。

 

タイプ別イヤリング&ピアスの印象

ボタンタイプ(スタンドタイプ):耳たぶにぴったりとくっつくタイプ
面を強調したデザインが多く、きちんとした正統感があります。

ドロップタイプ(スイングタイプ):耳からぶらさがるタイプ
縦の線を作るので、顔をすっきりとみせる効果があります。個性的で、遊びっぽいイメ−ジになります。

フ−プタイプ(Gタイプ):耳たぶをぐるりと包み込むタイプ
前にも後ろにもデザインがある。どの角度から見ても、美しく、つける人を選ばない

首の長さとのバランスで、大きさを決める

 

顔の形によるイヤリング&ピアス選び

丸顔:時としてこどもっぽいイメージ
直線的なドロップタイプは縦の線の強調により、顔をすっきりシャ−プにみせてくれる

角型:硬いイメ−ジを与えがち
らせん型や曲線を生かしたボタンやドロップで、女らしいまろやかさを付け加える
耳やフェイスラインにそって流れのあるデザインなら、顔が大きく見えがちという悩みも解消できます。

逆三角形:顔の線がシャ−プなため、冷たくク−ルな印象をあたえやすい
ふっくらしたボリュ−ム感のあるフ−プやドロップがよく似合います。

卵型:まとまりすぎて、おとなしくなりがち
直線的なドロップタイプや、シ−ンにあわせて、動きを感じさせる流動的なデザインで華やかさを演出しましょう

 

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